さて、続きです。
まず、管理を一元化するために、チェックするデータをtextファイルにして、必要な情報をここで管理するようにしました。
具体的には、一覧にしたときの順番、asin、webで表示するときの色データなどを登録しています。
このtextからpythonでスクレイピングし、csvファイルを作成するようにしました。
次に、作成したcsvファイルをftpでwebサーバーにアップロードするようにしました。
ここまでくると、pyファイルを実行すると、webサーバー上にcsvファイルが自動的にアップロードできるようになります。
後は、このcsvファイルを読み込んで表示するphpファイルを作れば完成です。
ちなみに、pyファイルは、タスクスケジューラに登録し、PCが立ち上がっていれば自動で作成されるようにしています。
若干泥臭い方法ではありますが、自分的には満足しています。